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天使の産声と共に

10月28日18時16分 その時はやってきた。
「ふんぎゃぁ~」
分娩室の自動扉にペタッと耳を貼り付けていた我々(ばぁばと娘とパパ)は確かに産声を聞いた。
「生まれたっ!」とっさに声をあげた。

数分後、看護士が赤ちゃんを抱いてやってきた。
「10点満点の元気な男の子ですよ。」
ちびお産声
そっかぁ~それは良かった~ ホッとした安堵感と同時に、涙が込み上げてきた。
「ちびおの顔、こんな顔だったんだね。」娘にそう話しかけながら
ビデオカメラを持つ手が震えている事に気づく。
娘は何度も“かわいいね~”と、すっかりお姉さんの顔になっていた。

天使の産声と共に、娘の心に宿るお姉さん心。そしてパパとママに宿る新たな親としての決意。

我がSunHouseの新しいステージが始まった瞬間だった。
大事にしたい、何もかも。

翌日は行楽日和。一度帰るばぁばを送り出し、娘とふたりきりでピクニックへ。
ピクニックといっても、弁当をもって近くに薬師池公園へ。
パパとピクニック
今日の弁当はパパ特製の焼きそば弁当!「うまーい!」と娘。そして喜びの舞い。


午後から赤ちゃんと面会できるというので、病院へかけつけた。
ちびお誕生
スヤスヤと眠っているちびお。

ママは産後の子宮収縮と点滴に苦しんでいた。しかし赤ちゃんを見る目は、いつもの母親のやさしい目だった。
2度の帝王切開。決して男には味わうことのできない苦しみ。よくがんばったね!

いろんな事がぎゅぅっと詰まった一日だった。とにかくちゃんと時間は流れていて、娘もちびおもママもパパもみんなしっかりと育っている。
そのすべてに感謝したい。
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リニューアルスタート!!

去年、夫が開設したこのブログ・・・
子供ができ、仕事も忙しく、なかなか更新できなくなっておりました。

今月25日で愛娘も一歳を迎えます。
私も子供のいる生活にもずいぶん慣れ、心にもゆとりができてきました。
そこで夫に代わりブログを更新していこうと思い、とうとうこの日を迎えた次第です。
これからこのSun Houseは夫と私で続けていこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
立った!
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僕らの輝くタカラモノ

9月25日 僕らの一生の記憶に残る一日となった。

16時29分 体重2778g 身長48cm
輝く光を身体いっぱいに放ちながら、元気な女の子が
天使の産ぶ声をあげて、この世界におりた。
ubugoe.jpg
この子の超大作のドラマが今、スタートした。

妻はよくがんばった。
不安ばかりの帝王切開。初めての出産。
医師から1.5リットルの血液が流れてしまったと聞いた。
手術が終了し、ベットに乗せられ手術室を出てきた妻の顔は蒼白だった。
とても苦しかっただろうなと思い、胸のうちが熱くなった。

僕は『安産祈願』のお守りを握り締めて祈るだけ。
なんという無力な事だろう・・・。

赤ちゃんは赤ちゃんらしく元気に生を受けた。
妻は母として、最初の役割を全力で果たした。
僕は夫として、親として、これからこの家族に命をかけて生きる!
できなかった事に対する責任、のような短絡的なものではなく、
妻と子、そして自分をなんとしてでも幸せにして行くんだ!という事に対する責任・・・。
それに命をかけていく!

赤ちゃんの顔をみて、妻の顔をみて、そう決意を新たにした。

親になるということ・・・それは、決して変わることの無い・失くなる事の無い、
『タカラモノ』という心のキャンドルに、ポッと火が灯されることなのだろう・・・。

今から、ここから。
僕ら『Sun House』のスタートコールが新たに鳴った。
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心を映すラブレター

夜、無人の家へ帰宅すると珍しく封書が届いていた。
“銀行か保険会社からのダイレクトメールかな”そう思い差出人をみると
なんと、ふるさと出産のため帰省している妻からだった。

見慣れた力強くはっきりとした字で、便箋3枚分にも渡りびっしりと書き綴られた、
ラブレターだった。
IMG_2729.jpg
結婚前の懐かしい感覚を覚え、心がホカっと温まった。

携帯電話の急速な普及により、メールや電話ばかりの毎日。
便利になった事は良い事だけど、それに頼りすぎている反面“情緒”とか“ものの哀れ”という言葉が
聞こえなくなってきた事が淋しくも想う。

手紙の最後はこう綴られていた。
『辛くなったら空を見上げてね。きっとそこには私と赤ちゃんの顔が浮かんでいるよ。』
“うん、そうするよ。”そう僕は小さくうなずいた。

明日も晴れるといいな。
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人が創り出すパワー

結婚1周年を記念して、式場からディナーの招待状が届いた。
“へぇ~粋な計らいをしてくれるもんだなぁ”と感心しつつ
妻とふるさと出産のついでに足を運んだ。

フランス懐石料理、アルコールを含むフリードリンク、
予約席用の格式高く静かで居心地の良い会場・・・
IMG_2710.jpg
予想以上の接遇を満喫していた。
IMG_2716.jpg

・・・しかし残念だったのは、レストランスタッフが無愛想だったこと。

食事を終えて、1年前の式を思い起こしながら式場のそばを歩いていた。
フロントの横を通るとき、『川畑さんいるかなぁ』と妻と話しながら覗いた。
僕らの式をコーディネートしてくれた、親切丁寧な人だ。

“あ、いたいた!” 川畑さんを見つけた!目が合った。
僕らを忘れているだろうと思っていたけど、むしろ川畑さんから
寄ってきてくれた。

『もちろん覚えていますよぉ!元気でしたかぁ!来てくれてありがとうございます!』
川畑さんは心から僕らの1周年を祝ってくれた。

川畑さんと再会できたことで、今日ここに足を運んだ事を幸せに想った。

“ここで式を挙げて本当に良かったね!”
帰りの道中、妻とそう話しながら僕らのこの1年を静かに振り返った。
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Sugiyama

Author:Sugiyama
太陽のようにあたたかく、まわりに光を届けられるような家庭を目指して!
子育てがんばるママのブログです

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